コロナ禍でお金が増えた人・減った人。その違いとは・・・

  • 2021年6月24日
  • 2022年1月11日
  • お金
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コロナ渦でお金が増えた人・減った人|はじめに

全国20代~70代の男女1351人を対象に「コロナ禍で変わったお金と時間の使い方」について、金融商品仲介業者のFan(富山市)が独自で行った調査結果が発表されました。その結果、「お金が増えた人」の使い方、第一位は「投資」だった一方。「お金が減った人」の使い方は「食事(食生活)」だったことが分かりました。

この結果から私たちが何に時間とお金を使うべきなのか?経済的にも精神的にも豊かになるために取るべき行動は何なのか?が自然と見えてきます。

引用元:https://toushin-plaza.jp/2021/04/07/pr20210301-2/

コロナ禍でお金が増えた人の「時間とお金の使い道」

第1位・・・金融投資・保険

第2位・・・貯蓄

第3位・・・自己投資

コロナ渦でお金が減った人の「時間とお金の使い道」

第1位・・・食生活

第2位・・・住環境

第3位・・・趣味(インドア)

「1351人」と調査人数は多くないので、これだけで断定はできません。しかし、お金や時間を投資に回した人は確実にお金を増やしていることが分かります。そして、お金を増やした人には存在せず、やや増えた人を含めそれ以外の項目全てに当てはまっているのが「食生活」です。

お金の使い方に「変化がない人」「やや減った人」「減った人」の共通点としては、家時間が多く、「行動していない」ことが分かります。

マズローの五段階欲求でいうところの下から1段目の「生理的欲求」や2段目の「安全欲求」を満たそうとしている人が多いことが分かります。

引用:八木仁平公式サイト 世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方

ローマ帝国が滅びた理由、それは「美食」

ユダヤ人の経典「タルムード」にはこんな教えがあります。

以下、引用(ユダヤ人の成功哲学「タルムード」金言集/石角完爾)

「Eat poorly,Think richly(貧者のごとく食べて、豊かな考えを巡らせよ)」

ユダヤでは「錦をまとうと心はボロだ」と教える。「美食に走ると心は腐る」という。

簡単に言えば「美味しいものを食ってばかりいると、バカになる」ということだ。ローマ帝国が栄えていた時は海老の消費量が格段に増えたという。美食に海老は付きものだからだ。毎日のようにローマ人は美酒美食に酔い、それでローマ帝国は滅亡した。

美食は人間の思考を停止させる。美食は健康を害するから生きるという目的に反するのだ。食べることのために時間と意欲とお金を使うのは、身を持ち崩す最大の要因となる。

ユダヤ人の成功哲学「タルムード」金言集/石角完爾

僕はこの調査結果を見て、タルムードの教えを思い出しました。美味しいものを食べることが悪だとは思わない。でも、美味しいものを食べるためだけに時間とお金を使うのは間違っています。

偉そうなことを言ってますが、僕もラーメンが大好きで以前は行列に並んでいても、グルメ雑誌や食べログに掲載されているラーメン屋に足しげく通った経験があります。良い経験でしたが、今はやろうと思わなくなりました。

なぜなら、時間は有限であり、命だと気がついたからです。時間を費やすだけの価値や費用対効果があるのか?を考えるようになりました。

成功者やお金持ちほど、行列に並んだり、テーマパークには行かない、という話を聞いたことがあります。成功者ほど時間の無駄を嫌うからです。

美味しいものを食べると幸せな気持ちになります。それは否定しません。でも、それと引き換えにカロリー過多による肥満という「健康」を害する可能性や本当に必要なことに「時間」「お金」を使えなくなるデメリットが存在します。それを認識する必要があります。

貯蓄は正しい行動か?

僕もそうですが、あなたも子供の頃から先生や親に「お金は大切に使って、銀行に貯金しなさい」。そう言われて育ちませんでしたか?

「貯蓄=美徳」という考えは日本人に染み付いた価値観です。誰もがそう教えられてきたから仕方ありません。こんなデータがあります。

以下引用:ニューズウィーク日本版「タンス預金が100兆円を突破! 「現金好き」はどんどん損する時代に」

日銀が2021年3月17日に発表した資金循環統計によると、2020年12月末時点における家計の金融資産は、1948兆円と過去最高額となった。政府が1人10万円の特別定額給付金を支給したことに加え、外出自粛などで支出が減ったことから現金・預金は1056兆円と前年同月比で4.8%も増えた。特に現金を自宅に保管する、いわゆるタンス預金の金額は100兆円を超えている。

これからの時代、お金を貯める人と投資する人で大きな差が開きます。なぜなら、従来の仕事はAIなどによって機械化が進むからです。また、お金に働かせるという発想を持たないかぎり、時間を切り売りする働き方から抜け出せません。

機械化が進むことによって、誰でもできる仕事は機械に奪われます。高収入も望めません。

人間にしか出来ないことが求められる時代になります。そんな時代を生き抜くためには、自分自身の価値を高め、自分自身がオリジナティを持った唯一無二の存在になる必要があります。

ホリエモンこと堀江貴文さんも著書の中で「お金は使うもので、循環させることで意味を持つ。貯蓄は悪でしかない。」と解説しています。

時間とお金の投資先とは?

自分自身の価値を高め、これからの時代に必要な存在になるために絶対やるべきこと。

それが「自己投資」です。

金融機関等に対する投資も資金を増やすために有効だと思いますが、いちばん大切なのは自分自身に投資することです。

金融機関に投資すると増えるメリットと同時に無くなるデメリットを常に抱えることになります。自己投資は、自分の中に知識やスキルが蓄積されていきます。

自分自身に蓄積された知識やスキルは無くなることがありません。

刑事経験しかない僕がコーチとして起業し、活動出来ているのも、「自己投資」に時間とお金を投資してきたからです。

書籍や講座など全てを合わせると1,000万円以上を投資してきました。

コロナ禍でお金を増やす人・減らす人|まとめ

コロナ時代においても、自己投資に時間とお金を使う人が結果的に「お金を増やす人」であることが今回のデータから分かりました。

自己投資する人、しない人で、その差はこれからも開いていきます。自己投資によって自分自身の価値を高め、求められる存在になりたいものです。

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